関係ないと思っていたのに、ある出来事でサイトに登録

婚活サイトを使ってみた体験談

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更新日:2014/12/21

関係ないと思っていた婚活サイト

それまで付き合っていた男性に振られてから三年の月日が経っていました。自分では、この人と結婚まで行き着ける、と思っていたので、痛手から立ち直るまでに時間がかかったようです。大学を卒業して信販会社にOLとして勤めて六年になります。すでに結婚して幸せな家庭を築いている友達も多く、自分も早々といい人を見つけて結婚するつもりでした。でも振られてから、新しい彼氏はできないままでした。どこかにいい人がいないか、何人かの友達に頼んだりしていましたが、いい返事はないままでした。少し焦りもありましたが、どうすればいいのかわからなくて、日々を過ごしていました。インターネットで婚活サイトを見かけることはありましたが、自分には関係ないと思っていたのです。

怒りの会員登録

ある夜、会社から家へ帰る途中で、別れた彼氏の姿を見かけました。彼氏はデートをしていたようで、恋人らしい女性と楽しそうに話しながら歩いていきました。二人で笑っている場面が強烈で憎らしくて、悔しさと怒りで胸が張り裂けそうになりました。婚活サイトに会員登録しようとその場で決めました。帰宅すると最優先でパソコンを立ち上げて、婚活サイトのサイトに行きました。怒りを抑えながら登録ページに進み、各項目に入力して登録を済ませました。

ゆるい条件で応募者殺到

以前の彼氏はそれほどイケメンではなかったので、自分では、ほどほどの人でいいと思っていました。ですが、こちらからの条件を満たしている人がほとんどで、しかも、申し込んでくる人数が多くて始めはとても戸惑いました。当たり障りのない表現が多かったので、多くの人が集まったのでしょう。こんなことなら、もっと身長や好きなタイプなどを具体的に書いておけばよかったです。こんなに多くの人の中から選ぶのは難しいな、と思いながら、なんとか一人を選びました。わがままを言わず不器用な感じもあるけれど誠実さを感じられる人、ということを選ぶ基準にしました。

現れた人の実像

待ち合わせた場所には、思っていたよりも年配の印象を受ける男性が現れました。ぎこちない挨拶に始まり、弾まない会話を重ねて夜が過ぎていきました。実物はこうなんだな、と思って別れました。次の相手に期待しています。